Category : お知らせ

今週末!!2月12日(日) ダカールラリー2012 トークショー お台場
選手と一緒に、HINOのレーシングカミオン & TLCのランクル がメガウェブにやってくる

 出場した方々のレースの様子や体験を生の声で聞くことのできる貴重なトークショーです。お友達をお誘いの上、遊びに来て下さい。 今年は、競技車の展示もあり、抽選で試乗もできます!!!
 
  日時:2月12日(日) 12:30~ 受付
  場所:メガ・ウェブ(東京・お台場) http://www.megaweb.gr.jp/
  内容:競技車試乗(チーム・ランドクルーザー・トヨタオートボディ/HINOチーム菅原)
      ダカール・ラリー2012 トークショー
      恒例ダカール・ラリーグッズの抽選会
 
※当日、事前申込みなしでのご来場も大歓迎ですが、準備の都合上、事前申込みを頂ければ幸いです。
 ⇒ ◆ 参加申込はこちら ◆

開催決定!!ダカールラリー2012 トークショー 2月12日(日) お台場メガウェブ
 
 出場した方々のレースの様子や体験を生の声で聞くことのできる貴重なチャンスです。お友達をお誘いの上、遊びに来て下さい。今年は、競技車の試乗もできます!
 
  日時:2月12日(日) 12:30~ 受付
  場所:メガ・ウェブ(東京・お台場) http://www.megaweb.gr.jp/
  内容:競技車試乗(チーム・ランドクルーザー・トヨタオートボディ/HINOチーム菅原)
      ダカール・ラリー2012 トークショー
      恒例ダカール・ラリーグッズの抽選会
 
※当日、事前申込みなしでのご来場も大歓迎ですが、準備の都合上、事前申込みを頂ければ幸いです。
 ⇒ ◆ 参加申込はこちら ◆

毎年恒例のダカールラリー2012参加者によるトークショー
今年は 2月12日 日曜日東京 での開催として計画を進めております。

現在調整中のため、場所や時間や内容については、
詳細が決まり次第、改めてご連絡させて頂きます。

本日(1月16日月曜日) 23時より
WEBサービス「USTREAM」を利用した、三橋選手との生中継が行われます。

ダカールラリー直後の三橋選手からの報告を生で聞く、貴重な機会です。

詳しくは、三橋選手オフィシャルサイトjun38c.comにて
http://www.jun38c.com/wps/

2012 TV放送予定

http://www.teamsugawara.jp/jp/pd12/PD12TV.pdf

(情報元:HINO TEAM SUGAWARA)
 
◆直近の放送予定◆
 
12月23日(金)6:30~6:45
みのもんたの朝ズバッ! スポーツコーナにて
 
12月24日(土)26:30~26:40
12月25日(日)8:00~8:10
J SPORTS ESPN ダカールラリー2012開幕直前情報
 
その他の放送スケジュールはこちら

コース概要・・・ルートと特色
http://www.paridaka-info.net/w/?page_id=46

コース詳細・・・各ステージごとの情報
http://www.paridaka-info.net/w/?page_id=1222

通過国とスタート&ゴール地
http://www.paridaka-info.net/w/?page_id=1212

新レギュレーション
http://www.paridaka-info.net/w/?page_id=53

ダカール・ラリー2012大会に多くの初参加者もマール・デル・プラタのスタート台に立つ。エンデュランスの優勝者マット・ラグリーブも次のダカール・ラリーに初参加、ラリー・レイドのデビュー戦となる。

フランス人マット・ラグリーブ(31歳)、はこれまでモトで17シーズン、最も重量級のマシーンで参加し、あっという間にエンデュランス・ワールドチャンピョン4タイトルを獲得、Bol d’Orで4回優勝した。しかし今年は、サーキットを離れ、新しいチャレンジを試みる。ダカール・ラリーに参加するのだ。

何度も耐久レースで華々しい成果を上げたマットは、「目標は毎日のゴールを果たし、完走すること。チャレンジするだけで嬉しい」と控えめ。しかし、アタカマ砂漠の砂丘を超える前に、彼は越えなければならないステップがある。何10万kmとサーキットを走ってきたエンデューロの王者はこれまで免許証をとったことがなかった。ダカール・ラリーで優勝するには、ピンク色の小さな紙切れ(免許証)が不可欠。

ロシア最大のモータースポーツ、シルク・ウェイ・ラリーは今度3度目の大会を迎える。ダカール・ラリー・シリーズのひとつ、シルク・ウェイ・ラリーは7月9日~16日、モスクワを出発、ソチのゴールまで総走行距離約4,000kmに及ぶレースで、140台あまりが参加する。優勝候補、ステファン・ペテランセルがteam X RaidからMiniで参加する。

シルク・ウェイ・ラリーはダカール・ラリーへのチューン・アップステージのように扱われる。ステファン・ペテランセルも彼の選択支が次回ダカールで優勝可能かどうかを確かめる場となろう。シルク・ウェイ・ラリーの優勝争いは、前会のダカール・ラリーで総合5位だったクリストフ・ホロヴィッツ(Krzystof Holowczyc)やレオニド・ノヴィツキー(Leonid Novitskiy) 、 アレキサンデル・ミロネンコ(Alexander Mironenko) らTeam X-Raid内部の争いになるとみられる。
一方、ウクライナのteam Sixtも Vadym Nesterchukがポディウム獲得に熱い情熱をたぎらせる。
さらに、様々なバギーが参加し、1月の南米でのダカール・ラリーのプレ・イベント的様相を見せる。既にシルク・ウェイ・ラリーの大御所となったステファン・オンラール(Stéphane Henrard)、team SMG のローナン・シャボ(Ronan Chabot)やマチアス・カール(Mathias Kahle)ドスード・チームから初参加のクリスチャン・ラヴィエイユ(Christian Lavieille)らの活躍が楽しみだ。
バギーのモノ・シートでティエリ・マニャルディ(Thierry Magnaldi)もカム・バックする。

シルク・ウェイ・ラリーの競技者リストはSilkwayrally.com

来る10月3日~8日、ファラオラリー2011が開催される。ダカール・ラリーはファラオ・ラリーとタイアップし、そこで、ダカール・チャレンジを行い、総合順位のトップになったライダーがダカール・ラリーに招待される。

ファラオ・ラリーはエジプトのピストやデューンを走行、6つのステージで総走行距離3,000kmの苛酷なレースである。度々ダカール・ラリーへのステップとして競技者が参加する。

今回ダカール・ラリーとファラオ・ラリーがタイアップして、ダカール・チャレンジを行う。参加できるのはアマチュア・ライダーのみ、その総合順位のトップになったライダーがダカール・ラリーに招待される。

 ダカールラリーでモト部門で連覇を続けるKTMより、ダカールラリー出場選手向けに競技車両とパーツの供給を行う「KTM RALLY SERVICE」について、インフォメーションがありましたのでお知らせします。
 ダカールラリー向けに必要な装備を取り付けたバイク「450 Rally Replica」とパーツの供給を行うサービスで、毎年、非常に多くのライダーたちが利用しているサービスです。
 依頼される方は、直接KTM本社(オーストリア)へお問い合わせください。
KTM RALLY SERVICE(英語)